<今後の支援行動の予定> |
<2010年の活動> いつも多くの方のご協力をいただき、ありがとうございますm(_ _)m ◆10年1月7日(木) 8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第23弾>厚生労働省前(営団霞ヶ関駅 徒歩1分)宣伝行動 厚労省に新年の挨拶がてら、ビラ500枚を撒きました。 今年こそ解決の年にするという決意を固めあいました。 <2009年の活動> ◆09年1月8日(木) 8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第11弾> 厚生労働省前(営団霞ヶ関駅 徒歩1分)宣伝行動 厚労省の職員の方を中心にビラ500枚を受け取っていただきました。 ◆09年1月13日(火)18時〜19時 薬害イレッサ板橋支援連による宣伝 JR赤羽駅 東口(北改札を出て右)にて 寒波のなか、多数のご参加をいただきました。 ◆09年2月5日(木)17時30分〜18時30分 マンスリー行動<第12弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝・要請 早期解決と被害者との話し合いなどを求める要請書を東京支社の方に手渡しました。 ◆09年2月23日(月)14時00分〜17時00分 東京地裁103号法廷にて裁判傍聴(被告国によるプレゼンテーション) 12時30分〜13時00分 裁判所前宣伝 ◆09年3月3日(火)10時30分〜12時00分、13時30分〜17時00分 東京地裁103号法廷にて裁判傍聴(被告会社、原告によるプレゼンテーション) 12時00分〜12時30分 裁判所前宣伝 プレゼンテーションはいかがでしたか? 傍聴席が満席でしたm(_ _)m マスコミの方も多数傍聴・取材に来ていただきました。 ◆09年3月5日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第13弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝・要請 アストラゼネカの前でにぎやかに宣伝をしました。要請文も手渡しました。 ◆09年4月2日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第14弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝・要請 10時00分〜国会要請行動、院内集会 多数の国会議員の先生方をはじめ、たくさんのご参加ありがとうございました。 (イレッサ薬害被害者の会HPにて詳報あり) ◆09年5月1日(金)9時30分〜10時30分 メーデー宣伝・署名行動 原宿駅神宮橋をはじめ関東各地にて たくさんの署名をありがとうございました。 ◆09年5月7日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第15弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝・要請 これまで同様、要請書を手渡し、回答を求めました。 しかし、これも以前から同じですが、「東京支社には窓口がない」「担当はいない」 としてまともに対応してくれませんでした。 アストラゼネカのような世界的製薬メーカーが、このような姿勢でよいのでしょうか。 ◆09年6月1日(月)18時〜 全国公害被害者総行動 決起集会 日比谷公会堂 公害被害者諸団体との連帯を深めました。 薬害イレッサからは、東西原告と弁護団が登壇し、被害の実態の告発と 支援のうったえをおこないました。 ◆09年6月2日(火)10時〜11時 公害総行動 厚労省にて交渉。その後、小集会 要請署名(第5次)5800筆を提出しました。 厚労省がいまでもイレッサの販売実態をつかんでいないことなどが明らかになりました。 ◆09年6月11日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第16弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝行動 前回の要請書への回答で「今後要請書を受け取らない」とした態度に対して、 雨の中でしたが、厳しく抗議の宣伝を行いました。 ◆09年6月13日(土)午後2時〜4時30分 薬害イレッサ三多摩シンポジウム(同実行委員会主催) 国分寺Lホール(JR国分寺駅マルイ8F) ○薬害イレッサ訴訟の現状と展望(小池弁護士) ○朗読劇『がん患者の命の重さを問う』 ○パネルディスカッション『イレッサで何が起こったのか〜787人の副作用死からみえるもの』 コーディネーター水口真寿美(弁護士、薬害イレッサ東日本訴訟弁護団) パネリスト 別府宏圀(医師、薬害オンブズパースン副代表) 増山ゆかり(財団法人いしずえサリドマイド福祉センター常務理事) 鳥集徹(ジャーナリスト) 中村建(薬剤師) ○原告のうったえ 会場からあふれる参加者で成功しました。今後の運動の発展と裁判勝利に向けて 決意みなぎる集会となりました。 ◆09年7月2日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第17弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝 水俣病不知火患者会からもご参加いただき、250枚のビラを撒きました。 ◆09年7月16日(木)13時30分〜17時00分 東京地裁103号法廷にて裁判傍聴(原告本人尋問) 12時00分〜13時00分 裁判所前宣伝 その後、弁護士会館1208会議室にて報告集会 原告(近澤さん、Uさん)に、7年近く経っても決して忘れない悔しさと怒りを語っていただきました。 ◆09年7月31日(金)大阪地裁傍聴・アストラゼネカ本社宣伝要請行動 東京から30名が参加しました。 アストラゼネカ社は、私たちの要請に対し「東京には窓口が無い」と言っておきながら 大阪本社でも「訴訟中だから対応する気はない」という道理の無い回答でした。(ームー)!! ◆09年8月6日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第18弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝 大阪本社での対応の道理のなさに抗議し、ビラ250枚を撒きました。 ◆09年8月24日(月) 薬害根絶デー (1) 朝宣伝 (9:30〜10:30) (2) 厚労省前リレートーク(11:45〜12:50) (3) 碑の前行動(13:00〜13:20) (4) パレード(13:30〜14:00) →コース(日比谷公園霞門→厚労省・裁判所の間 →厚労省のブロックを周回→日比谷公園西幸門) (5) 集会(15:00〜17:00)東京弁護士会館2Fクレオにて それぞれに多くの方が参加され、薬害根絶への誓いを新たにしました。 ◆09年9月3日(木)8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第19弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝 抗議のビラを300枚撒きました。 ◆09年10月1日(木) 8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第20弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝 東京大気汚染訴訟原告団などからもご参加いただき抗議のビラを250枚撒きました。 ◆09年10月15日(木)13:30〜16:00 東京地裁103号法廷にて裁判傍聴(原告本人尋問) 12:00〜13:00 裁判所前宣伝 その後、弁護士会館1002会議室にて報告集会 傍聴席をたくさんの方が埋めて下さいました。 原告のお父さんを亡くされた悲しみや悔しさが法廷を包みました。 イレッサと被害者死亡との因果関係を認めないまま時効を主張する被告らの態度に 怒りや非難がまきおこりました。 ◆09年11月5日(木) 8時30分〜9時30分 マンスリー行動<第21弾>アストラゼネカ東京支社前宣伝 薬害イレッサの解決を求めるビラを250枚撒きました。 ◆09年11月12日(木) 14:30〜15:30 院内集会 90名を超える参加で成功しました。 多数の国会議員の先生方、秘書の方をはじめ、たくさんのご参加ありがとうございました。 (イレッサ薬害被害者の会HPにて詳報あり) ◆09年11月28日(土) 13時〜14時 池袋東口駅頭宣伝 14時30分〜16時30分 第4回支援連総会 池袋にて 池袋東口でビラ200枚を撒きました。 解決に向けて宣伝・署名・本社包囲などあらゆる手立てを尽くすことが確認されました。 ◆09年12月3日(木) 18時00分〜19時00分 マンスリー行動<第22弾>有楽町マリオン前宣伝・署名 約30名の参加で、有楽町マリオン前を埋め、ビラ300枚を撒きました。 |
連絡先:薬害イレッサ東京支援連絡会 〒171-0021 東京都豊島区西池袋1−17−10エキニア池袋6階 城北法律事務所内 担当:新庄 TEL 03−3988−4866 FAX 03−3986−9018 →このページのはじめに戻る →弁護団サイトのトップページへ戻る |